E-learningASPで利用する固有の用語についてご説明します。
用語 | 意味 |
受講者 | E-learningASPで学習する対象者のこと |
管理者 | E-learningASPの設定を行う管理者のこと |
講座 | 学習単位。受講権限を管理する学習の単位です。1つ以上の「講義」が設定されます。 |
講義 | 学習の最小単位。「講座」に1つ以上設定されます。動画、問題、スライドといったコンテンツの単位でもあります。 |
講座グループ | 講座をさらに束ねたものです。複数の講座に一括して権限付与したい場合などに利用されます。詳しくはこちら |
カリキュラム | k講座を束ね、フェーズごとに整理し、講座を順序立てて学習する仕組みです。合格点数を設けて合格証書を発行することもできます。長期間にわたる大規模な学習に利用されます。詳細はこちら |
講師 | 受講者アカウントの中で、講師権限を付与されたもの。講師は受講者からの質問に回答したり、他の受講者の受講状況を把握することができます。詳細はこちら |
LMS | 学習管理システム。イーラーニングシステムで一般的に利用される用語。当社システムでは管理サイトといいます。 |
コンテンツ | コンテンツ E-learningASPに登録する「動画」「問題データ」「スライド」 をコンテンツといいます。 |
スライド | スライドとは、当システムにPDFを取り込んで静止画として変換されたものをいいます。 |
問題 | 問題 択式の問題。E-leanringASPの問題配信型講義で利用されます。 |
セクション | E-learningASPにおける管理(LMS)の単位。初めから存在するセクションをRootセクション、Rootセクション配下に作成することができるセクションをその他セクションといいます。詳しくはこちら |